男性が『もういい』と感じる瞬間

男性が『もういい』と感じる瞬間

男性が『もういい』と感じる瞬間

 定期的に食事をする仲や男女の友達という関係でも、『もういい』『もうこれ以上会っても意味がない』と感じること、
 男性にはこんな瞬間があります。

 男性は女性と食事をする場合、『ただの聞き役になるつもりはない』と思っています。
 そのため、数回会ってみて成果が得られなかったのならばその後会うことはありませんので、
 女性は『この男性が必要だ』と思うのならば考えることです。

 男性の目的は一つで、それは当然体になります。
 『女性と食事をする』『遊びに行く』『電話に付き合う』『メールのやり取りをする』
 こういうことをする目的はその先に体の関係があると期待しているからで、
 それがないと感じた時には急激に冷めるのが男性なのです。

 女性は純粋な友達や、『話を聞いてくれる紳士的な男性』『都合のいい男』と感じているのかもしれませんが、
 どれだけいい人でも『聞くだけでそれ以上何も求めない』などあるはずないのですから、
 男の目的くらい分かる女になって、それをする気がないのならば初めから関わらないようにしましょう。

 また男性が切るのは『2回〜3回会った後』です。つまり男性はこれまでに判断するのです。
 『イケる』と感じられる女性は初対面や初デートの時から何かが違いますし、
 そう感じられるのは女性にもその気があるからなので、そういう女性は切られることはありません。

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 最も残念なのは、『女性もその気だったのに切られる』ということです。
 これは奥手な女性によくあることで、
 そういう女性の場合男性は『その気はないらしい』と判断してしまうものなんです。

 ですので、せっかく食事やデートをするのならば女性も頑張った方がいいです。
 その男性に興味を持っているからこそ会うのでしょうから、
 そういう時にまで奥手になっていると男性を勘違いさせます。

 『恋愛は全て男がリードするべき』こういう考え方の女性が失敗しますので、
 行くのならば積極的に楽しむようにして、男性に『イケる』と思わせるようにしましょう。


 男は『もういい』と思った瞬間完全に冷めています。
 『何かが崩れた』とはよく言いますが、それと同じようにどうでもよくなってしまうのです。

 そうなると、その後女性が積極的に連絡を取ってきても『どうせ何もないだろう』と受け入れることはありません。
 『一度切られたら終わり』これが男性です。

 自分の中で終わりにしてしまったらもう一度高めることはできないのが男性ですから、
 完全に冷めてしまう前に行動しましょう。

 恋愛はタイミングがとても大切です。
 好き同士でもダメな時はダメになってしまいますので、チャンスは逃さないようにしましょう。


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