異性と友達で終わらないための方法

異性と友達で終わらないための方法

異性と友達で終わらないための方法

 『気になる男性を食事に誘ったが、恋愛に発展することもなくそのまま友達になってしまった』
 ということはよくあることだと思います。
 しかもこのような始まりに限って、親友レベルの友達になったりもするものであり、
 片思いしている側にとっては切ない限りでしょう。

 恋愛に発展するか、男女の友情となるかは紙一重のところがあります。
 初期の段階のタイミングやきっかけ次第では、十分に恋愛関係になっていても不思議ではなかった仲。
 それでも恋愛には発展せず、
 しかも親友になってしまったということの原因は『気持ちがある方の力不足』としか言いようがないことでしょう。


 まず、気になる男性を誘ってみて『私には興味が無さそうだ』と諦めてしまってはダメです。
 しかも『でもこのまま友達でもいいかな』というのも微妙でしょう。
 自分が完全に友達として割り切れるのならばいいですが、
 相手の男性は100%友達として割り切っているため異性としての意識を持っていません。

 そのため、後になって『アピールしてみよう』と思っても男性は気付かないのです。

 『興味が無さそう』と感じながらも、親交を続ける意思があるのならば初期の頃にアピールしましょう。
 それならば、興味を持たせて恋愛に発展する可能性は十分にあります。

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 【女として意識させることが大切】
 多くの女性が『男性に下心を持って見られたくない』と思うものでしょう。
 しかし、『男性が下心を持たない』とは『興味がない』ということです。
 つまり下心を持てない女性のことなど好きにもならないのです。

 ここを勘違いしている女性は多いものですから、
 気になる相手には、むしろ積極的に女として見られるように工夫しましょう。



 ・服装やボディータッチが大切
 女として見られるためには、自分の長所を生かせる服装を心掛けることです。
 胸が大きいのならば胸を、脚が綺麗ならば脚を、それらをアピールすることが大切です。

 また、ボディータッチは絶対条件です。
 女性は自分が見られていることには敏感でしょうから、気になる相手の視線を逃さないようにしましょう。
 男性が女性の胸や脚を見るようになったら、女として興味を持った証拠。
 それを感じたら、要所要所でボディータッチを入れていきます。

 しっかり触らなくても体を寄せる程度で十分です。
 そうすれば、男の方から手を繋いでくることもありますので、
 とにかく好きならアピールを欠かさないようにしましょう。


 男も積極的に来られ過ぎると引きます。従って、『さり気なく』がアピールの鉄則です。
 くれぐれもいきなりキスしたり、どう考えてもそういう雰囲気でもないのに手を繋いだりすることは止めましょう。

 初期のアピールは恋愛に発展させるためには大切なことです。
 自分が相手のことを好きならば、『頑張る時だ』と思って積極的になるべき。
 『片思いの相手が親友』これは結構辛いでしょうから、出来るのなら恋人として親交を深めましょう。


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