じらす女は嫌われる

じらす女は嫌われる

じらす女は嫌われる

 『男性は少しじらした方が追いかけてくる』こう考えている女性もいることでしょうし、
 そんな恋愛手段は確かにあります。
 『すぐに手に入る女』というのは、男性から最も飽きられる女。従って、『じらす』というのは正論。
 しかし、じらす手段が通用するかどうかは、状況によるものです。
 それを間違えてしまえば、ただただウザいだけの女になりますし、嫌われるだけです。


 【じらしていいのは距離が遠いうちだけ】
 じらしていいのは、二人の距離が遠いうちだけです。
 この時期にじらすということは男性に追わせるためには有効的な方法。
 もちろんやり過ぎては男性の怒りを買うだけで効果はありませんが、
 『もう少しで手に入る』という雰囲気を作ることが大切であり、ここでその後の付き合い方が決まります。

 従って、簡単に手に入ってもなりませんし、入手困難な女でもいけない訳です。
 距離感を縮めつつも、『近づいたら離れる』を繰り返して、男性に追いかけさせましょう。


 【じらして嫌われる女とは】
 一方、じらして嫌われる女とは、『手に入ったはずなのにじらす女』です。
 男性が手に入ったと感じる瞬間は、『肉体関係を承諾された時』です。
 従って、その時点で『じらし』を終了にしないと、ただのウザい女になるので注意しましょう。


 ・肉体関係の承諾とは
 男性が肉体関係を承諾されたと感じる瞬間とは、ホテルに入った時ではありません。
 もっとそれ以前の段階から、男性は承諾を感じているものです。
 具体的には、『女性が男性に応じた時』です。

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 例えば、デート中にいい感じになって男性が体を触ることはよくありますが、
 それに対して拒絶されなければ『承諾』と捉えます。またキスなども同じです。


 さらに、女性からボディータッチされた時も同様です。
 男性は女性のボディータッチを『性への快諾』と捉えますので、
 『女性から触ってきた=その気がある』という意味として判断するのです。

 従って、このような『承諾状態』を作った場合は、相手はその気になっていることを意識しておきましょう。


 ・承諾してじらすのはナシ
 男性に承諾しておいてじらす行為、例えば、ボディータッチしてきたのにホテルへの誘いに応じない、
 ホテルに入ってまで『やらない』と言うなど。
 これらは、男性から反感を買うだけです。
 男性としては『往生際が悪いぞ』と感じており、優しい言葉をかけながらも『さっさと脱げ』が本音です。

 従って、承諾したのならそれ以上じらすのは止めましょう。
 承諾できないのなら思わせぶりな態度はとらないようにしましょう。
 男は『やりたい』となったらやりたいですから、その状態を作らないことも大切です。


 むやみにじらすのは性格が悪いといえるでしょう。
 『好きになってもらいたいからじらしている』というのなら可愛げがありますが、それ以外はクズです。
 そんなクズ女にならないように、行動には気を付けましょう。


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