見なきゃ損という考え方

見なきゃ損という考え方

見なきゃ損という考え方

 男性には『見なきゃ損』という考え方があります。
 これは『いい女やスタイルがいい女が近くにいたら、見ないことはもったいないことである』という考え方です。
 純粋に見るだけであって、その女性と付き合える訳でもやれるわけでもないのに、
 見逃してしまったのなら男性としてはとても残念な気持ちになるのです。


 女性としては、男性から見られることは賛否が分かれることでしょう。
 見られることを全面的に不快に思う女性もいれば、
 男性が一切興味を示さず見向きもしなかったのなら『その方が不快でショックを受ける』という女性もいるのでは。

 従って、女性の中でも『男から見られることは自分への評価』と受け止めている人はいるもの。
 つまり、男性から見られることが問題な訳ではなく、見られないことが問題であるという認識を持つことが、
 女性にとっては大切です。



 【見なきゃ損なのに見ない…】
 男にとって女は『見たい・関わりたい・やりたい』という、とにかく放っておけない存在なのです。
 男性というのは性欲の塊ですから、いい女や好みの女性がいたのなら、
 居ても立っても居られないのが普通の状態。

 男性にはこんな異常ともいえる衝動があるにも関わらず『チラッ』とも見られない女性というのは、
 ある意味『重症』ということです。

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 ・見られる女になれ
 見られることを不快に思うことはOKです。男性から見られて『私もまだまだイケてる』と思うこともOKでしょう。
 しかし、『男の視線を一切感じないことが普通のこと』になってしまったのならば、かなり危険な状態です。

 男性が見る女性の特徴というのは、美人やスタイルの良い女性だけではありません。
 『女』というものの全てを見るのが男のはず。従って、見られない時点で女だと思われていない可能性があります。

 男は、遠くから歩いてくる女性の服装から『若い女性である』と判断できたのならば、
 100%顔や体を確認します。
 また、多少地味な服装であってもスタイルに問題が無かったら顔の確認は欠かしません。
 体型に関しても、『酷過ぎるデブ』でない限り、ちょっとぽっちゃりくらいならばやはり見ます。

 このように、男性は殆どの女性をチラ見または凝視するのです。
 従って、男性から全く見られないという事は『見たくないから避けている』ということも考えられますので、
 自分と周囲の女性を比較して、どこが違うのかを検証してみましょう。


 男性には性欲があるため女がいたら必ず見ます。
 従って、『男に見られる女こそ勝ち組である』ということです。
 男性の視線が不快でも快感でもそれは何でもいいのです。まずは見られる女になりましょう。

 女として認められたからこそ得られるものがたくさんあります。
 男の性欲や心理をプラスに捉えて、いい女を目指すことがモテる女になるという事です。


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