下心を持たれないことは危険

下心を持たれないことは危険

下心を持たれないことは危険

 『男性の下心がウザい』という女性は多くいますが、
 『男に下心を持たれない』ということを理解していない女性が多いものですね。
 女性は『好きな人にだけ下心を持って見られたい』という考えを持っているようですが、
 それは都合が良過ぎでしょう。

 またその好きな人も、『恋人以外の女性のことも下心を持って見ているもの』ですから、
 結局女性はそういう目で見られているものなのです。


 男性の下心というのは、『女性への興味』です。
 従って、一般的に考えれば『世の中の男性から下心が消えたら、女は相手にされなくなる』ということ。
 女性がどれだけアピールしようと男は無関心、恋愛したいと思うのは女性だけ、それでは困りますよね?
 だから、男性には下心が必要なことですし、それを迷惑がっていても仕方のないことです。


 【女は下心を持たれてこそのもの】
 『下心』と表現するから聞こえが悪いでしょうが、『興味』と言ったのならば不快に思う女性は少ないのでは?
 『下心=興味』ですから、どちらでも同じことです。
 男性が自分に下心を持たないことには、危機感を覚えるようにしましょう。

スポンサーリンク


 ・下心をモテない女とは
 男性がどんな女性には下心を持たないのか?それを知っておくことは大切です。
 『下心を持たれることが大切』とはいえ、『それでも私は嫌だ』という女性もいるでしょう。
 そんな女性は『持たれない女』になることも一つの選択です。

 まず、外見に問題がある女性には、100%下心を持つことはありません。
 その代表がデブの女性です。
 デブの女性に関しては、女だと思っていないことが殆どですので、興味の対象ではないのです。

 また、性格面では『品がない女』です。
 外見が良ければ殆どの女性に対しては『やれるかな』と思うのが男性というもの。
 しかし、品がない女に関しては『無理』と思う男性も多いのです。

 平気で下品な発言をしたり、大声で笑うなどの品格に欠ける女性は、対象外の女となります。


 男性から『やれない女』と思われることは如何なことかとは思いますが…
 男性の視線などがあまりに不快ならば変わってみることも一つの選択です。

 しかし、一般的には『美しくいることを諦める』ということですから、女性としては矛盾した行動です。
 理想としては『男性の下心を感じながらも、ゆとりを持って対応できる女性になること』です。
 『男が自分とやりたいと思っていることを楽しめる女性』そんな女はモテる女ですし、
 女性としての理想の形でしょう。

 逃げることを考えるよりも勝つことを考えた方が人生は楽しめます。
 『エロい目で見られるのが嫌だから』とマイナスに変わってしまってはつまらないだけ。
 そんな男の欲求を理解して、逆手に取れる女になりましょう。


サブカテゴリー


TOP記事30 美人になる方法 男性が好む下着とは ダメ男の対処法 恋愛で役立つ情報集