日焼け止めを塗る際の男性心理

日焼け止めを塗る際の男性心理

日焼け止めを塗る際の男性心理

 男女のグループで海に行った時には、『男が女に日焼け止めを塗る』こんなこともあるでしょう。
 たいていの場合は女同士で塗るでしょうが、中には男性に頼む女性もいるでしょう。

 女性の体に日焼け止めを塗る男性心理、これがどんなものなのか?
 女性はあまり知らないでしょうが、おそらくこれは、
 女性の想像をはるかに超えたものとなりますので知っておいた方がいいです。

 男性はまず、『体にさわれる』と思っています。
 そのため、本来ならば面倒くさい『日焼け止めを塗る』という行為を全く不快に思わないのです。

 普通に考えれば手がべたつきますし、
 特に海ならば、近くに石鹸があるかどうかも分かりませんからやりたくないですよね。

 またこういうのは『塗った人の責任』になりがちでしょう。
 例えば『塗り方が甘かった』これによって日焼けしてしまった場合、
 『何やってのよ』と言われる可能性もあります。

 こういうことを考えれば、本当はしたくないことなんです。
 にも関わらず男性は『触れる』というこの欲求だけのために、
 それら全てのリスクを忘れて進んでしてしまうのです。

 例えば海で『誰か塗ってくれない?』と複数の男性に頼んだら、
 きっと多くの男性が『俺やるよ』と率先して動くはずです。

 このくらい男性にとって『女の体に触れる』というのは刺激的で楽しいことですから、
 男性は『日焼け止めを塗るだけでもこんな気持ちになっている』ということを理解しましょう。

 さらには、『胸くらい触りたい』こう思っていることも事実です。
 たとえば背中から手を回してそのまま胸を触ってしまう、これを冗談として分って欲しい部分もあります^^

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 もちろん実際にやれる男性は少ないでしょうし、やっても鷲掴みではなく、横を軽く触る程度で、
 女性に『ちょっと!』と注意されて即やめる、
 これが現実でしょうが、男性は『どうせ塗るならこんな楽しみが欲しい』と思っています。

 ですので、基本的には女子に頼んだ方がいいです。
 男に頼んだ場合、『前も塗りたい』という欲求が前提であることを忘れてはなりませんし、
 『塗られることもある』これも忘れないようにしましょう。

 特に海のような開放的な場所では、触ってしまう男も多いでしょうから、
 『もしかしたら背中だけでは済まない』これを理解した上で頼むことが大切です。


 恋人間ならば何とも思わないでしょうし、男性も『海で彼女に触っても仕方がない』と考えるため、
 淡々と塗るに徹します。

 従ってこういうのは、『付き合っていないからこそ面白い』『ただの友達だからこそ楽しい』となるのです。
 男性は特に『まだ手に入っていないもの』これを欲しがります。

 そのためそういう女性とは、際どいところで楽しみたいのが男性なんです。
 ですので女性も、『男はそういうもの』と思った方がいいです。

 『この人は誠実だから』と勝手に思い込んでいると手が回ってきますので、
 そうなってもいい相手を選ぶか、または女同士にするなど、しっかり相手を選びましょう。


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