遊ばれた時の考え方

遊ばれた時の考え方

遊ばれた時の考え方

 『男性に遊ばれた』こんな風に感じることもありますね。
 『好きになりかけていた男が遊びだった』
 『誠実な男性だったから関係を持ったのに、した瞬間態度が変わった』などのように、
 遊びの男性ってどこかで変わる瞬間があるものでしょう。

 こういう事態にあった時に『どんな風に対処するか』『どう考えるか』これがとても重要になりますが、
 まずいけないのが『マイナスに考える』ということです。

 落ち込んだり相手を憎んだり、これはマイナスな考え方ですよね。
 女性ならば『落ち込む』『憎む』どちらもあるでしょうが、厳しく考えれば遊ばれたことは自己責任であり、
 つまりは自分がいけないんです。

 従って、それに対して憤慨しても自分を追い込むだけですから、こういう時にマイナスに考えると、
 かえって悪い方向に進んでしまうのです。

 またモテる女の場合、たとえ遊びだったとしても、絶対にマイナスに考えることはありません。
 というのも、思い通りにならなかったことの全てをそう捉えていたらきりがないですし、
 そうなると何もできない人になってしまい、結果的にモテなくなってしまうからです。

 一度遊ばれた経験があり、そこから『男は全て敵』と考えるようになったらかなり警戒しますよね。
 そうなればモテることはありませんから、
 マイナス思考というのはどう考えてもモテる女のするべき行為ではないのです。

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 従って遊ばれた時には、『自分も楽しむ』このように考えることです。
 例えば男性には『真剣交際する意志など全くない』という状態ならば、
 体の関係だけを自分も楽しめばいいのです。

 本気で好きな男性の前では恥ずかしくてできないことや、『これをしたら悪いかな』ということもありますよね。
 ですが遊びでどうでもいい男に対してなら、実験台としてなんでもアリなのではないでしょうか?

 多くの女性はパートナーとの関係に100%の満足は得られていないものでしょう。
 それは上述したように『恥ずかしい』『悪い』ということからですが、それを満たす相手としてならば、
 遊びの関係というのは最高のはずです。

 モテる女の場合、このように全てをプラスに捉えるのです。
 『この人は私のことを好きではない』となったら、『どのように利用できるか』と考えるのです。

 今回の場合は、既に体の関係がありますから、
 技術の向上や自分の満足という意味では全然利用できる訳です。
 『遊ばれた』と憤慨していても解決しませんから、都合よく利用して楽しむことが大切です。


 男性をリードできるかどうか、これが重要なんです。
 男性としては、遊びの女など数回の関係で良いと考えますが、女性の方から『体だけ』を提案してきたら、
 そんな関係を続けます。

 従って、好きでどうしても諦められないのなら、『とりあえず遊びからスタートする』ということもありです。
 もちろんそこから本気の交際に発展する可能性は低いですが、諦められないのならば、
 離れるよりかはマシでしょう。嘆いたり怒ったりしても仕方ありませんので、とにかく行動するようにしましょう。


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