男性が下らないと思ってしまうこと

男性が下らないと思ってしまうこと

男性が下らないと思ってしまうこと

 交際をするに当たり『これは下らない』と感じてしまうことが男性にはあります。それが『記念日』です。
 女性は何かと記念日を作りたがりますが、男性からすればとても下らなく、
 『どうでもいい』『面倒くさい』と感じてしまうことになりますので、そんな男性心理も分かるようにしましょう。

 男性によっては『誕生日・クリスマス・バレンタイン』これでさえもやりたくないのです。
 そもそもイベントが嫌いだったり、出歩くのが面倒くさかったり、
 また『イベントは女性が主役』ということがあったりなど、男性にとっては面倒くさいだけということがあります。

 例えば『クリスマスだからどこかに泊まりに行きたい』と言われても、
 男性の本音としては『その辺でいい』となりますし、
 『別に特別な日として捉える必要はない』『むしろ混んでいるからその日は避けよう』と考えてしまうのです。

 はっきり言ってしまえば『クリスマス、だから何?』これが男性の主張です。
 別にその日に会ってもすることは普段と変わらないのですし、
 わざわざ混雑した街の中に出ていく必要などないと考えるのが男性です。

 また混雑の中で歩いたところで特別な感動がある訳ではないですから、
 『通常通り予定が合ったら会う』このくらいでいいだろうと考えてしまうことも多く、
 イベントというのは男性から避けられることも多いのです。

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 さらには『プレゼントを渡さなければならない』『街に出たら買えと言われる』ということもあります。
 結局男は財布係ということですから、それも気に入らないのです。

 完全に男女が平等ならそんなことはあり得ないはずですから、本来そうなってしまうことはおかしいでしょう。
 男性としては、どんな時でも体の関係が持てればいいですし、
 何度もした女性が相手ならばイベントなど本当にどうでもよくなりますので、
 その辺を考えられる女性になった方が先のある交際になると言えるでしょう。


 3大イベントの他にも『交際記念日』こんなものを設ける女性もいますがこれは完全にNGです。
 例えば、『交際1ヶ月記念日』などのように、それを毎月されるのではたまったものではありません。

 そんなことは口に出されるだけでウザいので、大人の女ならば言わない方がいいです。
 こういうことは『言う女か言わない女』というところで男性からの扱いも変わってきます。

 男性は付き合ってしまえば理解力を求めるため、
 『記念日だね』といちいち言ってくる女というのはかなりのウザいと感じてしまうのです。

 女性によっては『交際して1ヶ月という日を祝いもせずいるのが嫌だ』と思うのかもしれませんが、
 そういうことを求めると子供っぽいですし、それをしてしまうと先が無くなります。
 付き合った時点で過去は見ない方がいいですから、未来を考えられるようにしましょう。


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