添い寝フレンドはあり?

添い寝フレンドはあり?

添い寝フレンドはあり?

 近年では『添い寝するだけの友達』添い寝フレンドというのがありますが、
 男性はこれをどう思うものなのか(2014年現在)

 20歳前後の男性ならば、恋愛に興味がなかったり、
 そこまで積極的ではありませんから『全然アリ』『問題ない』ということも分かりますが、
 幅広い年齢層で見た場合、『男性が耐えられるのか』ということは女性にとっても重要なテーマになるでしょう。

 しかしながら、耐えられるかどうかは別として、
 添い寝フレンドという考え方そのものについては多くの男性が賛成なのです。

 これは年代に関係なく、『楽しい仲だ』と捉える人が多いものです。
 というのも、『まだしていない』『一緒に寝るだけ』という関係、これは男女関係でいうところの最も楽しい時期です。

 『恋愛に発展するかどうか』『深い仲になってしまうのか』というワクワク感が極めて高い時期ですし、
 男性はこの期間を実は一番楽しんでいるのです。

 付き合ってしまえば安定期に入りますから、極端に言えば何の感動もありません。
 『既に手に入った』そうなればワクワクすることはなく、当たり前のようにデートして、
 当たり前のように関係を持つ、こんな日常になっていくのですから、そうなれば他の女性も見えてきます^^

 その点『一緒に寝るだけ』という間柄ならば、『いつ手に入るか』ということで頭が一杯になりますから、
 会う度に高揚感が得られます。
 従って、そのように見た場合には添い寝フレンドはどんな男性にとってもアリなので、提案してみてもいいでしょう。

スポンサーリンク


 一方で、『我慢できるのか』ということに関しては深刻で、これも『悪い意味で落ち着く』となったらアウトです。
 結局男性は我慢できませんし、寝るだけで成立するのは『それを通り越した関係』ということです。

 それはつまり、『女として見なくなった』『ワクワクしなくなった』ということですから、
 そうなれば『会う意味がない』となってしまうのです。

 男性にとって一緒に寝るメリットは『近いうちに深い仲になるから』ということですから、
 それがないと分ってしまったら急激に冷めます。

 そのため、女性が本気で望んでいる一緒に睡眠を取るだけの関係というのは難しいですし、
 それでもいいと思える男性は、それ以外の部分にメリットを感じているからということが考えられますので、
 純粋な仲になりたいのならば『体以外のメリット』これを作るようにしましょう。


 結局男性は『ただ依存される』これを嫌うのです。
 添い寝フレンドの場合、肉体関係がなければ単純な依存になり兼ねないため、それはNGとする男性も多いです。

 それならば、『泊まる時は女性が夕飯をご馳走する』でも、
 男性が『これなら別にいいか』と思えることをした方がいいです。

 女性の行動は時に男性にとっては単純な利用になっています。
 そう思われたら信用も友達も失いますので、相手がどう感じるかを考えましょう。


サブカテゴリー


TOP記事30 美人になる方法 男性が好む下着とは ダメ男の対処法 恋愛で役立つ情報集