キスしたくなる唇とは

キスしたくなる唇とは

キスしたくなる唇とは

 『キスしたくなる唇』こんな表現がありますよね。
 唇によってキスしたいかどうかが分かれる、こんなことが実際にあるのかと疑問に思う人もいるかもしれませんが、
 男性は確実に『これはキスしたくなる唇だ』と感じるものがあります。

 そんな唇を持つ女性は当然得で、またモテるものです。
 唇って、キスしたくなるかどうか以前にチャームポイントでもありますから重視してみましょう。
 何もしないよりかは意識して『キスしたくなる唇』を作った方がいいですから、そんな工夫も必要です。


 ・グロスや口紅でキスしたくなる?
 キスしたくなる唇というと、真っ先に思い浮かぶものがグロスや口紅ではないでしょうか?
 確かに使い方次第ではセクシーになりますから、したくなることも多々あります。

 ですが男性は、『ちょっと違う』と感じていることが多いのです。
 というのも、グロスや口紅で綺麗に作り上げられた唇は、見る分には魅力的です。

 ですが、実際にそこへキスするとなるとそれらがベッタリつくことは容易に想像できますし、
 また『そんなテカテカしたところにキスするのか…』というちょっとした抵抗もあります。

 もちろんキスできるのならばそんなこと気にせずしてしまう男性が殆どですが、
 『キスしたくなる唇』という意味では正解にはならないことが多いです。

 グロス等を巧みに使った場合、『近寄りがたい美人』という印象です。
 あまりに綺麗過ぎると男は声をかけられなくなりますので、そこは注意した方がいいかもしれません。

 では、キスしたくなる唇とはなんなのかとなりますが、それは『唇の形』です。
 キスしたくなる唇は、メイクよりも形が重要です。

 代表的なものがアヒル口で、これはやはり好印象です。
 もちろんやり過ぎはNGですし、明らかに作っているようなアヒル口ではキスしたくなりません。

 理想は『普通の顔がアヒル口』このくらいです。
 これだと、何かの拍子に見つめ合った時に、ピタッと男性がキスしてしまうこともあります。

 アヒル口というのは、どうしても求められているように感じますし、またOKサインにも見えるのです。
 そして何より、アヒル口そのものがキスの形に似ているとも捉えられるでしょう。

 それが『あなたのキスを待っています』とも取れますから、
 男性はアヒル口だと『キスしたくなる唇だ』と感じ行動することが多くなります。


 元からアヒル口の女性も多いですが、はっきり言ってこのタイプの人は得です。
 やはりキスしたくなる唇ですし、アヒル口自体好印象ですから人気が出る訳です。

 ですので女性は、アヒル口ができるようになった方がいいでしょう。
 もちろん先ほども書いたように、自然な形でが鉄則です。

 やり過ぎると完全アウトになりますので、
 『アヒル口』という捉え方よりも『軽いキスをする』くらいの口を作った方が上手くいくかもしれません。


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