抱かれることのメリット

抱かれることのメリット

抱かれることのメリット

 気になる男性と二人きりになっていい感じになることってありますよね?
 それがどちらかの部屋だったりすればそのまますぐに関係を持つことになるでしょうし、
 外出先だったとしても『ホテル行く?』みたいな話になることも十分にあり得ることです。

 しかしこんな時に気がかりなことは『男性の気持ち』ではないでしょうか?
 その男性が自分のことを好きならば、流れに任せて抱かれてしまうことなど全然良いとは思いますが…。
 男性の気持ちが分らなかったり、ほぼ確実に『自分には好意なし』と分っているのなら、
 抱かれることも躊躇うと思います。

 こういう時って、僅かな可能性にかけたくなるものですし、何より『嫌われたくない』と思いますよね。
 『ここで抱かれてしまえば、相手は好きになるかもしれない』という期待と、
 『関係を拒むと嫌われるかもしれない』という不安。

 どちらも当然感じることですし、また『関係を持てば好きになる可能性』ももちろんありますし、
 拒めばほぼ確実に嫌われるので、この状況ではあらゆる状況を覚悟することが大切です。



 【関係を持つことが唯一の方法】
 結論を言えば『ここまで来たのなら拒んでも仕方がない』ということです。
 男性は肉体関係を拒まれると人間として否定されたと感じます。
 そのため、一度でも関係を拒まれた相手とは、基本的には関わりません。

 従って、『やりそうな状況』にまでなったのなら、抱かれて可能性に賭けるしかないということを理解しましょう。

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 ・抱かれることにはメリットがある
 関係を持っても、男性の気持ちが動かないことはよくあることです。
 しかし、それでも可能性はゼロではありません。

 男は、体だけの関係からでも愛情が育つもの。従って、すぐに諦めることは間違いです。
 男性の場合、好きになる基準というのは『一途さと家庭的かどうか』です。
 従って、体の関係を続ける中でそのような部分をさり気なくアピールしていけば十分に可能性はあります。

 男性にとっては遊びの女でも、女性にとっては真剣な相手であることを伝えることも重要。
 つまり、『私は遊びで抱かれるような女ではない』ということをアピールするのです。

 また、家事なども男性が求める範囲内でこなせる女になることも重要です。
 家事などに関しては、男性自身が『触れて欲しくない領域』を持っていることが殆どです。
 ですので、そこには触れずに男性が面倒だと感じることを積極的にやる女性になれれば、ポイントUPです。

 ただし重要なことは、やり過ぎないこと。
 女性の好きアピールも家事などのサポートも、やり過ぎては男をダメにするだけです。
 また、そうなってしまえば男性にとってその女性は家政婦と同じ存在になりますから、
 愛情など芽生えなくなります。

 いつもいる存在にはならずに、『来てもらえると助かる存在』になれるよう、行動を制限しましょう。


 体だけの関係からでも真剣交際に発展することは十分ありますから、本気で好きなら諦めないことが肝心です。
 恋愛は心理戦、相手が必要とする女性になって『なくてはならない存在』になりましょう。


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