慎重になっていいのはどこまで?

慎重になっていいのはどこまで?

慎重になっていいのはどこまで?

 交際中の男性から『家に寄っていかない?』と始めて誘われた時、
 それに対して慎重になっていいのはいつまでか?これはしっかり考えるべきです。

 『付き合ったら当然関係を持ちたい』これが男性ですし、付き合っているのに先に進まない、
 これでは、男性の方が女性の愛情を疑い出してしまいます。

 また普通に考えても『誘いを断る』ということは好きではないと判断されてしまいますよね。
 肉体関係は愛情を確かめ合うためにするものですから、
 普通に考えれば『一度でも拒んだら次はない』となるでしょう。

 ですが男性も『交際している』『関係を持ちたい』ということがありますから、
 一度断れたというだけでは切りません。
 もちろん一度だけで切る男性もいますが、たいていの場合、時間を空けてからまた誘うものです。

 従って、『2回目に誘われた時』これが最後のチャンスだと思うことです。
 男性としても、先に進めないのならば他の女性を考えますし、
 そもそも、自分のことをそんなにも信用していない女と一緒にいるのは苦痛に決まっています。

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 女性としては『もう少し待ってほしい』と思うのかもしれませんが、
 それは付き合う前の段階で考えることですから、
 交際を承諾したのならば、次の段階に進むことを考えることが大切になってきます。

 この問題は、男女どちらにも言い分がありますし、女性は女性で『その程度の男だった』と言うのでしょう。
 ですが、待たされる男の気持ちも考える必要がありますから、
 全てを『その程度の男』で済ませてしまうことは違いますし、それでは女性自身が成長できませんので、
 男性は『交際=肉体関係の承諾』このように捉えていることを理解しましょう。


 どのような経緯で付き合ったかによって、このタイミングは変わってくるのでしょうが、
 男性の言い分としては『決心できない・信用できないのならば付き合うな』となります。

 女性は『交際をしながら相手を理解していきたい』とする場合もありますが、
 その場合『結果的に発展しないで終わり』もありますよね。

 そうなると男性は『時間もお金も無駄だった』となるのです。
 つまり、交際をしながらも女性が決めかねている状態だと、男性ばかりが頑張らなければならないため、
 対等ではないのです。

 一般的に男性は『交際が確定するまでの期間を頑張る』としますから、付き合ってからは気を抜きたいのです。
 そのため、それをさせずに、結果的に肉体関係なしという女というのは男性から嫌われます。

 もちろん男性も『ずっと我慢し続ける』ということはなく、『2回目の誘いまで』といったルールを作る訳ですが、
 基本的には『この男性ならば信用できる』となった時点で付き合うことが良いですから、
 それができるようにしましょう。


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