男を部屋に呼ぶ方法

男を部屋に呼ぶ方法

男を部屋に呼ぶ方法

 近年では、男性に対して積極的な『肉食系女子』の方も増えてきているもの。
 そのため、女性から進んで男性をデートに誘ったり、進んで話しかけたりすることは、今では普通のことでしょう。
 反対に、男性は益々草食化してきているもの。
 女性自体に興味が無かったり、気になる女性がいても積極的になれなかったりと、
 恋に消極的な男性は増加傾向にあるのです。

 この減少から一つ言えることは『積極的になった者が勝ち』ということ。
 女性は積極的になって男性は消極的になる時代、
 男性も女性も積極的になった方が恋愛では勝者になるということです。
 一昔前のように、『女性は男性から誘われるのを待っているもの』という時代は完全に終焉しました。
 現在は、性別に関係なく『誘ったもの勝ち』の時代なのです。
 従って、気になる異性には積極的になりましょう。それがモテる女の原則です。

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 【デートまでは簡単なもの】
 女性が積極的になってしまえば、デートの成立というのは実に簡単なものです。
 男性が女性をデートに誘う際は、まず警戒されることから始まります。
 そのため、デートの成立自体が最初の難関なのです。
 しかし、男性は女性に対して大きな警戒心は抱きません。
 むしろ、自分に対して好意的で、その女性が『デートしたい』と言ってきたのならば、
 余程多忙な人間か、または天邪鬼じゃない限り、断ることはないでしょう。


 そのため、男性としては、女性から誘われてもそれがデートとは気が付かないことさえもあるのです。
 基本的には『忙しい』などのどうしても行けない理由がない限り、断る理由がない訳ですから、
 『食事に行かない?』と言われても、軽くOKを出すのみで、恋愛モードに入ることは滅多にないのです。
 ですので、女性が勇気を出して誘った場合でも、
 男性と女性とで『そのデート』に温度差が生じることはよくあることです。



 【食事仲間にならないためには】
 男性がデートとして会っていない場合、いくら女性がその男性に対し好意的でも、
 『仲の良い食事友達』でとどまってしまいます。

 恋人関係になるか、食事友達でとどまるかは、男性が異性として意識するかどうかにかかっているもの。
 また、それを意識させるのは女性の役目です。

 ・性の対象として見させること
 自分を『友達』ではなく『異性』として見させるためには、性の対象として見させる必要があります。
 男は仲の良い友達の場合、『やれるならやりたい』とは思ってはいても、不思議と興奮していないものです。
 男性は、最初のスタートが『友達』だと、性的魅力に惹かれるタイミングを失ってしまうもの。
 そのため、やりたい女性でありながら、良い友達止まりなのです。


 この状態が長く続けば、友情が愛情に変わることはありません。
 従って、異性として自覚させることが必要になりますが、
 その方法として最も確実なものが『部屋に呼ぶ』というもの。

 いくら友達の女性とはいえ、部屋に呼ばれれば男も動揺します。
 そうやってドキドキさせることが『脱友達』には必要なのです。



 【部屋に呼ぶ際は女の子になること】
 どんなに肉食系の女性でも部屋に呼ぶ口実まで肉食にすることはありません。
 『ねえやろうよ』と女性から部屋に招待されたら、男だってドキドキを通り越してドン引きです。
 男性に積極的なことは良いことですが、方向性を間違ってはならないのです。

 ・基本的には男を頼ること
 男性を部屋に呼ぶ方法として、最も簡単な口実は、
 『部屋の模様替えをしたいんだけど、一人では運べないものもあるし手伝ってもらえないか?』というもの。
 基本的に男性は、女性から頼られることに弱いもの。
 従って、『重い物がある』などの男性に頼る行為は効果的ですし、断りづらいことなのです。

 また、模様替えのメリットは『チラリズムポイントが満載』ということ。
 男性は胸や脚のチラに目がありません。
 模様替えということは、前屈みになったり、屈んだり、色々なところが見えるポーズを様々取る訳です。
 これは、男性の目を釘付けにします。
 さらに、この作業の時に、ミニスカートや胸元の開いた服を着ていれば、
 その男性は一瞬で『友達』から『異性』として意識するようになるでしょう。


 友達状態が長く続くことは、決して良いことではありません。
 どちらかに気持ちがある場合、不幸な結末を迎えることが多いもの。
 好きならば、早めに手を打ちましょう。それが自分のためです。
 恋愛は、いつでも行動の繰り返し。それを恐れずに突き進んでいける女性こそがモテる女です。


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