好きで悩むのは自分だけではない

モテる女モテない女30の条件『ホーム』 ＞ 恋愛コラム『モテる女』 ＞ 好きで悩むのは自分だけではない

　人を好きになると、楽しい反面毎日が悩みや苦しみの連続となることでしょう。
　好きな人や気になる人の言動一つに過敏に反応してしまい、それによって嬉しくもなれば悲しくもなる、
　人を好きになるというのは『そんな自分の変化と葛藤する』ということを、受け入れることでもあります。

　好きな気持ちで悩んでしまうあまりに、その人に対する態度も普通ではなくなってしまうことも多々ありますね。
　気持ちがない時には楽しく友達として親交を持てていたのに、
　気になりだしたらどう接していいのか分からなくなり、最終的にはその人と距離が出来てしまう…。
　こんなこともあることでしょう。

　こうやって、『好き』という気持ちで悩むのは、自分だけではないのです。
　好きになられた方も同じくらい戸惑っているものです。
　従って、好きになった時にこそ『相手がどう感じるか』ということをしっかり考えられること、それが大切です。

スポンサーリンク

　【相手は意味が分からない】
　『今までは楽しい友達だった人の態度が急に変わる』そうならなれても、
　相手にとっては全く意味が分からないことです。
　『自分のことが好きで対応に戸惑っているんだ』と思う人などおそらく一人もいないでしょう。

　そのため、『楽しく話せる友達』だった人の態度が変わったのならば、
　その好きになられた人も『どうしてだ？』と悩むことになるのです。


　・積極的に誘ってしまうこと
　好きな気持ちを隠しながら、
　『自分でもどうしていいのか分からない』そんな状態のまま関わっていても進展することはありません。
　むしろ、相手との関係がこじれて終わるだけです。

　ならば、『好きだ』と感じたその日から、積極的にアピールしていった方が効率的というものです。
　モテる女の場合、その辺がはっきりしているもの。
　『好きだ』と思ったら即アピール、それがモテる女です。
　いちいち悩むことをせずに、自分の気持ちに素直であり、行動に前向きなのです。

　しかし、モテない女の場合、好きは好きでも行動することをしないので、関係が展開することもなく、
　自分の中で、煮え切らない思いばかりが募っていくのです。

　従って、好きになった時には、自分が苦しまないためにも、相手を苦しめないためにも、
　行動してしまうことが大切です。
　関わっている以上愛情は消えませんから、気持ちを伝えて楽になった方が全然苦しくないというもの。
　その人とどうなりたいのかを冷静に考えてみましょう。


　待っていても相手は告白してきてくれません。
　『人の気持ちに気付く』ということは、想像以上に難しいことですから、まずは自分が伝えましょう。
　『好きな気持ちを明るく受け止めること』これがモテる女の条件です。

簡単ダイエット術 恋愛シチュエーション分析　痛い女の特徴　恋愛タブー辞典　デートに関する豆知識
恋愛コラム　結婚・婚活情報集　男性の本音とは『男性心理特集』　モテる女の発言集
綺麗な女になるための『お勧め恋愛アイテム』　女性向けトレーニング・健康・体型管理法　その他