過去に拘る女はNG

過去に拘る女はNG

過去に拘る女はNG

 『過去に拘る女』『過去の傷から抜け出せない女』このような女性は、
 女性自身がどれだけ苦しんでいても男性からすればNGな女となりますのでそれは理解しておきましょう。

 これから出会う男性からすれば、
 『その女性が過去に何があってどんな風に苦しんでいる』こんなことはどうでもいい場合が殆どです。

 むしろ、『それを聞かされるために付き合う訳ではない』という男性が多いため、
 交際後に『彼氏ならば私の苦しみを共有するべき』と言わんばかりに過去の傷について語られても、
 男性としては面倒くさいだけなんです。

 精神的に弱っている場合、
 『恋愛を楽しみたいから付き合う』ではなく『私を支えてくれる人がほしいから付き合う』となりがちですよね。

 そのため交際をしても、メインになるのは一緒に思い出を作る事ではなく
 『どれだけ私の話を聞いているか』『私をしっかり支えているか』になるはずです。

 ですが、こういうことをされれば当然男性は楽しくないですから、そこが過去に拘る女のダメなところなんです。
 本来そういう問題は自分の力で乗り越えるものですし、乗り越えた上で次のパートナーを見つけるべきでしょう。

 そうしないと、新しくできた彼氏は『単純に利用された』と感じてしまいますから、
 依存するために彼氏を作るのならば『それは間違いだ』ということを理解しましょう。

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 特に、『恋愛で苦しんだ』『恋愛による精神的ショック』これを訴える女性がいますが、
 男性からすれば意味不明なんです。


 普通に恋愛をしていて、また騙された訳でもないのに、『私は被害者だ』と訴える女性。
 こんな人がいますが、こうやって一方的に元カレを責める女がいると、
 男性は味方になろうとは思えなくなります。

 もちろん、その元彼と交際している時には思いっきり頑張って、
 とにかく我慢して、にも関わらず最後はあっ気なく一方的に振られたからこそそのショックは大きいのでしょうが、
 それでも、全てを元カレのせいにしていたら立ち直ることはできません。

 例えば浮気されたとしても、
 そういう時に自分は何がいけなかったのかと考えないとまた同じことの繰り返しになりますので、
 『どこで間違ったからこうなったのか』これを考えるようにして、次の恋愛では同じミスをしないためにも、
 『私は被害者』『私は助けられて当然』とは思わないようにしましょう。


 いつも浮気される女性がいますが、こういう女性は『浮気しても大丈夫そうだ』と男性に思わせているのです。
 男性は追いかけていれば浮気しませんし、また『浮気がバレたら面倒くさい』と思ったらやはりしません。

 つまり、されてしまう女性は舐められている訳で、
 『なんとかなる』『この女の扱いは分かっている』と思われているのです。

 自分が折れないことも大切ですし、別れてでも通すべきこともあります。
 信念を曲げてまでするべき恋愛などありませんので、自分を見失わないようにしましょう。


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