『恋愛が全て』にしないこと

『恋愛が全て』にしないこと

『恋愛が全て』にしないこと

 彼氏ができた時に『それが生活の全てになってしまう』という女性は、
 つまらない女として嫌われる傾向が強いので注意しましょう。

 男性にどっぷりつかってしまうタイプの女性というのは、一言で言えば『他にやることがない女性』です。
 そのため、四六時中『彼氏、彼氏』となるもの。
 『男性は、そういう女を可愛いと思うものではないの?』と思う方もいるかもしれませんが、
 それは、せいぜい最初の数ヶ月です。

 最初の頃は、
 何をやっても相手が良く見える頃ですから、その時期ならば求めてくる女性も悪くはないと感じるでしょう。

 しかし、交際も時間が経ったのならば、内容に落ち着きがなければなりません。

 従って、いつまで経っても彼氏が全てであり、『恋愛がない生活などあり得ない』という女でいると、
 正直ウザいのです。
 そんな女でい続けたら、振られるのは時間の問題ですから、恋愛に嵌り過ぎないことが大切です。

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 【恋愛は空いた時間程度に】
 恋愛というのは、『突然現れたもの』ですから、
 本来ならば、生活の何かを犠牲にしてまで優先させるべきことではないでしょう。

 自分のやるべきことやペースがあって、その中で空いた時間があったのならばデートなどをする。
 このくらいの考え方でいたほうが、自分が健康でいられるものです。

 恋愛に全てを捧げてしまうと、その恋愛が終わった時に何も残りませんから、
 とても大きな時間の無駄をしたと感じるものです。
 むしろ、『忙しくてなかなか会えない恋愛』のほうが、終わってみれば充実感や想い出が残ったりもします。

 ですので、『自分の欲求を彼氏に求める』ではなく、『恋愛は楽しいからする』と考えられるよう、
 自分を充実させることが大切です。


 恋愛に対する考え方が間違っていると、つまらない恋愛ばかりを繰り返すことになります。
 『恋愛は、自分の欲求を満たすためにする』こう思っている人は一生満たされることはありません。
 自分の満たされない部分を、人に求めている時点で解決することはありませんから、
 『誰かにかまって欲しい・認めて欲しい』という欲求があるにせよ、それを人に求めることは間違いです。

 『自分の欲求を満たせるのは自分だけ』これを理解しましょう。
 人に求めたってきりがありませんし、いつ裏切らてもおかしくないものです。
 『人から求められたい』と思うのなら、自分が全力で頑張ること。
 そうしていれば、なにもしていなくても必要とされますので、そんな女性になれるよう努力しましょう。


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