脚で魅せられない女は致命的

脚で魅せられない女は致命的

脚で魅せられない女は致命的

 男性が女性の何に魅力を感じ、どこに興奮するかと言えば『胸と脚』ですよね。
 胸というのは様々で、女性により大きさも形も違う訳であり、
 その人それぞれなところが男性から絶大な人気を誇っている理由でもある訳で。
 そのため、巨乳ならば巨乳としての見せ方や作戦を、貧乳ならば貧乳としての誘惑の仕方がある訳です。
 だから男性は、大きさに関わらず、『胸の谷間』に目がない訳ですね。

 しかし、脚となるとまたその魅力は変ってくるもの。
 男性が脚を見て想像するのは下着なのです。
 脚を見てさらにその女性がどんな下着を履いているのか知りたいと思わせること、これが重要です。

 従って、脚に求められる魅力とは、
 単に綺麗な脚というだけではなく、そこには確実なエロさがなければならないのです。

 例えば、ミニスカートでもそそらない脚と、ロングスカートの上からでもそそる脚というのがあるものです。
 『ミニスカートを履いているのに男性は何とも思わない??』
 これって、『安全だから良い』とかそういう問題ではないですよね。
 男性が何とも思わないということは、『女性として見ていない』ということです。

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 そそらない脚をしている女性というのは、美人でもやりたいと思われないもの。
 女性の魅力というのは、脚から放たれるものですから、脚がダメだとたとえ巨乳でもダメなのです。

 ・男を意識していないことが原因
 そそらない脚の原因は、男性を意識していないこと。これに尽きます。
 女性が妖艶で魅力的になるかどうかは、
 『すべての男性を性の対象として意識しているかどうか』にかかっています。

 もちろん、関係を持つかどうかは別問題ですが、
 好きな男性以外は、男性として見ない女性の場合、魅力に欠ける傾向が強いもの。
 なぜなら、言うまでもありませんが、普段は女性としての意識レベルが低下しているからです。

 例えば、『私には彼氏がいるから』という女性と、『いつ誰が私を見てるか分からない』という女性では、
 そもそも『美しくいよう』という意気込みが違います。
 男性も女性も、『誰かに見られている』という意識は大切なもの。
 それがあるかないかで、ミニスカートでもロングスカートでも、魅力が変わってくるのです。


 男性が引いてしまうような太い脚をしているのならば別ですが、基本男は脚で魅了し胸で落としましょう。
 それができる女こそモテる女というもの。
 どれだけ美人でも、どれだけお洒落をしても、内面的な意識が低ければ、それでは一歩及ばず。
 本当の美人にはなれませんし、男性から『綺麗だ』と言われることもありません。
 大切なことは意識です。また『男性』というものを知ること。それだけで、全然魅力が違います。


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